喜欢看日剧、动漫和综艺的日语爱好者会发现,日本人(尤其是年轻人)在生活中会使用很多俗语,且是我们从书本上找不到的。一日一俗语节目每期向大家介绍一个日语俗语,助你提高日语水平,了解日本文化。
本期俗语——新米(しんまい)
含义:
新米とは、(仕事などに)まだ
不慣れな新人のこと。(俗語的解釈)
「新米」指在(工作等事上)还不熟练的新人。(俗语解释)
新米とは本来、今年収穫した米のことで、米穀年度に基づく定義によると獲れた年の翌10月31日までの米を意味するが、これとは別に物事に不慣れな新人のことも新米という。
新人のことを新米と呼ぶ語源は複数ある。江戸時代、奉公人は前掛けを着用していたが、新しく雇った者は新しい前掛けをしていたことかた新前掛けと呼んだ。これが
新前と略され、更に訛ってシンマイと呼ぶようになり、新米の字が当てられたというもの。また、不慣れな新人は
真っ白で何にも染まっていないから新米と呼んだという説。江戸に職を求めた新人が集まるようになった頃、米も多く集まるようになり、庶民的な食べ物になったことから新人の人と米をかけて新米と呼んだといった説がある。
「新米」本来是指今年收获的米,根据粮食年度的定义,自收成到第二年10月31日的米都是新米,因此在其他事情上就用新米指代不熟练的新人。
用新米称呼新人的来源有很多。江户时代,佣人穿着前掛(围裙),新雇佣的就穿新围裙于是也被称为「新前掛」。这里省略为「新前」,并带上了口音开始称为「シンマイ」,即是汉字「新米」的读法。并且,还有个说法是用纯白的、一尘不染的新米来比喻不熟练的新人。在江户时期新人集中求职的时候通常也是粮食收获的时候,而米也是平民的食物,故新人和粮食都被称为「新米」。
作业:
新米(しんまい)是指?
1、老手,老员工
2、新手,新进员工,新参加的人,生手